AGP試験

 

弊社では、現在湖沼の動植物プランクトン等の調査業務を実施しております。 

AGP (Algal Growth Potential) 試験

AGP試験は湖沼の富栄養化の現状把握だけでなく、将来の水質の予測並びにその制御を目的とした調査の 一手法として使用されます。AGP試験は藻類の増殖が制限栄養物質に支配されることを応用した生物検定法(bioassay)です。

 

 

 

<調査使用例>
1.冨栄養化度の判定
2.制限栄養塩の推定
3.排水処理における脱窒,脱リンなどの処理操作の効率
4.放流水域の富栄養化に及ぼす排水の影響評価
5.藻類に利用可能な栄養塩量の推定
6.藻類増殖に対する阻害物質の有無の推定。

 

<使用藻類種>
以下のAGP試験における標準種,準標準種について培養検査を行っております。
  また、それ以外の藻類につきましても御相談を承ります。

・ 標 準 種  Selenastrum capricornutum (緑藻類)
・ 準標準種  Microcystis aeruginosa 
・ 準標準種  Anabaena flos-aquae(窒素固定を行うらん藻類)